CampLanterns

世界に唯一、あなただけのデジタルランタンアートを。

【Official Link】

OpenSea

https://opensea.io/collection/camplanterns

Twitter

@CampDao_NFT

Discord

https://discord.gg/QnskW8Guxa

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OpenSea

https://opensea.io/collection/camplanterns

CampLanternsを期間限定フリーミントで公開開始!

キャンプをテーマにしたNFTデジタルアート「CampLanterns」をリリース記念として

2022年12月31日23:59まで期間限定で無料で配布します!

→現在、フリーミント期間は終了しました。

※この記事にはNFT、暗号資産に関わる内容が含まれます。

CampLanternsとは

世界に唯一、あなただけのランタンアートを。

近年、世界的に流行しているNFT。おそらく日本のアウトドア業界でも最先端の取り組みをスタート!

「CampLanterns」とはキャンプで使うランタンをテーマに、NFTで生成された10,000個のデジタルコレクティブアートの集合体です。

OpenSea:CampLanterns

「ジェネラティブアート」という技術を使用し、アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れて作られるアート作品で、MINT(ミント:NFTを新規発行)をユーザーの皆様に行っていただくことにより、世界に1つだけのデジタルアートが発行されます。

あらかじめ決められたルールにより、「1点も同じものが存在しない」、「”有限”のコレクション」であることが魅力の1つです。

NFTは言葉としては最近聞く機会も増えてきたかと思いますが、2022年11月現在、日本での活用事例はまだまだ少なく、最新の情報は海外の英語サイトからキャッチアップするしかない状況です。

今まさに世界中の技術者たちが新しい技術を生み出し続けているところで、NFT周りの技術は目まぐるしく発展し、今後、生活のあらゆる分野での活用が期待されます。

かつてインターネットが急速に普及したり、スマートフォンが世に出た時、最初は「何に使えるかわからない」というのが一般的な声でしたが、これらは私たちの仕事や趣味、生活の全てを変えるほどのインパクトを与えました。

今はスマホを利用したPayPayやQuickPay、IDなどの電子決済が当たり前の時代ですが、数年前、このような世界を想像できた人は稀ではないでしょうか?

今、NFTの登場で、過去に我々が経験したインターネットやスマホが普及した時と同じくらいのインパクトを我々の生活に及ぼすと言われています。

現状はまだ一般的とはいえない分野ですが、今後数年以内に我々の生活にかなり身近なものになってくるため、一足先に触れてみるのはいかがでしょうか。

ここでは、デジタルコレクティブアート「Camp Lanterns」の紹介の前に、前提となるNFTとは何なのか、簡単に解説していきたいと思います。

NFTとは

Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略。ブロックチェーン技術を使って「唯一無二であることが証明されたデジタルデータ」、またはその技術のこと。

NFTの事例

2017年に公開され世界最古のNFTアートと言われている「Crypto Punks」は24×24サイズのドット絵で世界的に人気の作品。

1万点のコレクションの内、その1点ごとが数千万円で取引されるデジタルアートで、特に希少性の高いものはドット絵1点が約27億円で購入されたことでも話題となりました。

クレジットカード会社のvisaなど世界的企業や、avex会長の松浦勝人さん、関口メンディーさんなど、日本でも数々の著名人が高額でNFTを購入したとして話題になっています。

NFT参入の著名人

  • 現代アーティスト 村上隆さん

Murakami.Flowers Official(OpenSea マーケットプレイス)

  • avex会長 松浦克人さん
  • 香取慎吾さん
  • 関口メンディーさん
  • 広瀬すずさん
  • のん(能年玲奈)さん
  • ももいろクローバーZ
  • Perfume
  • SKE48

などなど

日本発のNFT御三家プロジェクト

下記の3つはNFT界隈では、御三家と呼ばれるプロジェクト。いずれも一枚あたり日本円にすると最低価格40万円〜60万円程度で取引されています。この3つを全て保有する御三家ホルダーには、特別なユーティリティがいくつもあります。

CryptoNinjaPartners(CNP)

CryptoNinja Partners

CryptoNinjaPartnersは日本国内プロジェクトで代表的なプロジェクトで、今のところ2位以下を引き離す圧倒的な成功例といえます。関連プロジェクトが多数あるのも魅力。

Aopanda Patry(APP)

Aopanda Party

Aopanda PartyはCryptoNinjaPartnersの制作チームの中で活動されていたメンバーが立ち上げた新規プロジェクト。2022年10月30日にリリースされわずか数日で世界的なトレンドとなりました。

2022年11月5日現在、総取引額は831ETH(約1.5億円)を突破。最低取引価格は1枚当たり0.69ETH(約11万円)。著名な実業家も数多く保有している注目プロジェクト。

※2022年11月28 日現在、総取引額1,533ETH(約2.5億円)。最低取引価格は1枚当たり1.189ETH(約20万円)

live like a cat(LLAC)

live like a cat

live like a catは2022年12月にリリースされたプロジェクト。22,222体のNFTコレクションで、0.001ETHでリリースされた直後、当日には4ETH以上で取引されるなど、世界的にも類を見ない事例です。

グッズなどの物販との結びつきも強い印象。

Instagram、TwitterでもNFT対応の拡張機能追加

皆様は、InstagramやTwitterにNFTデジタルコレクティブに対応した機能が追加されたことにお気づきですか?

段階的にリリースされるとのことなので、アカウントによってはまだ使えない方もいらっしゃると思いますが、InstagramにはNFTアートをフィード投稿できる機能が追加されています。

Twitterでは、個人が所有するNFTアートをプロフィール画像に設定できる機能が提供されています。

また、Instagramの運営元でもある、旧Facebook社は社名を「Meta」に変えたことからも、NFT、メタバースへの参入本気度が伺えます。

NFTの魅力とは

NFTの最大の魅力的は、コピーが効かない唯一のデジタルデータを保有できることにあります。

正確にいうと、「本物であることが”証明された”デジタルデータ」を保有できる仕組みが発明されたということです。このことから現実世界の絵画などのアート作品同様、投機や転売目的でNFTを保有する動きも活発です。

NFTの黎明期である昨今、キャンペーンで無料配布されたNFTアートが、数ヶ月後に数十万円で取引される事例は数多く存在しており、まさに今、バブル期が到来しています。

NFT市場は2022年現在の約4,196億円から、2027年までには4倍以上の約1兆8,782億円の規模にまで成長すると予測されており、各界の注目が集まっています。

ここまで聞くと、数々の大企業や著名人がNFTに参入している意味がわかってくるのではないでしょうか。

また、今回「CampLanterns」を通じて、NFTアートを今のうちに保有することの意味も少し見えてくるはずです。

CampLanternsについて

ゲーム業界やアパレル業界でも一部積極的に参入している企業もありますが、まだまだ数少ない状況です。そんな中、アウトドアやキャンプ業界でいち早くNFTやメタバースの世界に参入していこうと準備を進めて来たのが、NFTデジタルアートコレクション「CampLanterns」です。

「CampLanterns」も他の人気NFTアート作品同様、1つ1つが異なる”有限の”コレクションであり、もし人気が出れば希少なものとなるでしょう。

多くのNFTコレクティブアートの場合、アルゴリズムの都合上、10,000種類程度までに限定されていますので、もしそれ以上のニーズが生まれれば、二時流通という形でニュースメディアを騒がせるような高額取引が行われる可能性が出てきます。

NFTデジタルアートを保有する意味

・趣味としてのコレクション

・新作NFTや、現実世界の新商品リリース時、ホワイトリスト(優先取得権)を得られる

NFTアート転売による利益確保

NFTがどのように活用できるか、今まさに世界中で試行錯誤が行われているところですが、 「CanpLanterns」でも積極的に取り組んでいきます。

NFTと転売について

NFTとセットで使われる言葉として「転売」があります。文字通り、安く買ったもの、もしくは無料で手に入れたものを販売して利益を得るものです。

なぜNFT転売が注目され、もてはやされているかというと、これには明確な理由があります。

デジタルデータの技術的な革命により、転売が著作者にとって悪ではなくなるからです。

音楽アーティストで例えてみます。これまで、消費者はあるアーティストのCDを購入し、飽きたらメルカリやヤフオクで売るということを行ってきました。場合によっては最初から転売目的で購入されるケースもあったでしょう。

メルカリやヤフオクなどのマーケットプレイスに個人が出品し、販売が成立した時、元々の著作者である音楽アーティストには1円も入らないというのがこれまでの常識でした。この常識を変えたのがNFTを支えるブロックチェーン技術です。

これからはデジタルデータがどこでどう取引されたか永久に追跡され、取引が行われる度にあらかじめ設定された著作者へロイヤリティが支払われる仕組みが実現可能となりました。

このことから著作者であるアーティストにも、転売されればされるほどロイヤリティが発生するため、転売を奨励するクリエイターも増えています。

現在のNFT市場の中では、手に入れた時点から何百倍に値上がりするケースも珍しくないため、NFTの転売を専門にするコレクターもいるほどです。

レアリティについて

NFTコレクティブアートにはレアリティという概念が存在します。そのNFTアートにどれだけの価値があるかを測る上で重要なものです。これまでは転売のプロが、専用の外部ツールなどを利用してNFTアートの希少性を判断し今後の値上がりを予測するのに使用されてきました。そのNFTアートの価値が今後上がるかどうかを見極めるのは、目利きの部分が必要で、少しハードルが高いものでしたが、現在はみんながレアリティを判断しやすいような仕組みを提供していこうという流れが強くなっています。

世界最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSea(オープンシー)は、2022年9月22日、OpenRarity(オープンレアリティ)を公開。これにより、ある10,000体のコレクションの内、各NFTアートがどれくらい希少なものか、一目で確認出来る様な機能が実装されました。

例えば、このアートは、10,000体の内〇番目にレアなアイテムですよという情報が表示されるようになりました。これは著作者がOpen Rarityを有効に設定することで初めて一般に公開されるもので、まだまだリリース直後の機能なので対応しているNFTコレクションも少ないのが実態です。

CampLanternsではこのOpen Rarityを公開しているので、MINT(NFT新規発行)した瞬間にそのアートの希少性がわかる仕組みになっています。(※その時点でMINTされているNFTの中での希少性を表示。10,000体が全てMINTされた時、初めて全体の中でのレアリティが確定します。)

小さい頃、トレーディングカードにハマっていて、開封と同時にレアカードを探したあの時の感覚に非常に近いと感じました。数々のレアなNFTランタンを用意しています。

FREE MINT(フリーミント)って何?

FREE MINT(フリーミント)は無料でミントする、できることを指します。通常、著作者が制作したアートには値段をつけて販売するものですが、これを無料で発行するというもの。

MINTの仕方には種類がいくつかありますが、CampLanternsで採用しているのは、NFTアートの中身がわからない状態でミントしていただき、ランダムにアートを手に入れてもらうという仕組みです。

有料アイテムを、ガチャに入れて配布するというようなイメージです。

期間中、Camp Lanternsでは一人当たりの回数制限も儲けていないので、何個でもフリーミントしていただけます。ミントされた瞬間にOpen Sea上でレアリティが表示されますので、レアなものが出るまで回してみるのも良いかもしれません。

公開からしばらく様子を見て、あまりにも特定の1人が沢山ミントするなど不測の自体があれば、ある程度状況を見ながら制限を追加したり、無料ミントを早期終了するなど流動的に対応していこうと思っています。

「ガス代」と呼ばれるネットワーク使用手数料について

FREE MINT(フリーミント)では、NFTアートそのものに対する料金は発生しませんが、ブロックチェーンネットワーク上でNFTというデジタルデータをやりとりするのに手数料がかかります。

これはNFTの世界では「ガス代」と呼ばれます。ブロックチェーンを使用する上で必ずかかってしまう物なのでご了承ください。

ちなみにガス代はブロックチェーンを維持するために、ネットワーク管理者に支払われるものであり、販売者や著作者へ支払われる物ではありません。

FREE MINTでもガス代はかかりますので、あまり大量にミントするとガス代が高くなりますのでお気をつけください。

CampLanternsプロジェクトの目的とその先に目指すメタバースという世界

CampLanternsが目指すのはアウトドア業界、キャンプ業界に早めにNFTという一石を投じること。まだまだ今のところ表面上の動きは見えませんが、数年後、大手のアウトドアメーカーやブランドは独自のNFTを使ってクーポンや特典、商品を提供するようになるでしょう。もしかしたら、人気殺到のキャンプイベントや販売イベントの整理券や有線入場券は転売防止(転売されても追跡してロイヤリティ取得)のため、ブロックチェーンを使ったNFTで管理されるようになるかもしれません。

今や、コンビニやスーパーで当たり前に使える電子マネーと同じように、ほぼ確実に生活の至る所にブロックチェーン、NFTが入り込んでくると予測されており、一足早く触れておくことでノウハウや知見を習得し、さらにその先へ進みたいと考えています。

リンク:SHIBUYA109がメタバース・NFT事業に本格参入、「The Sandbox」に専用の土地開設

NFTと同じく、今非常に注目されているのがメタバースと呼ばれる仮想空間の世界です。NFTと仕組みはよく似ていて、2021年頃から今まさに、有限の仮想空間上に大手の世界的企業が土地を買って価格が高騰するということが起きています。将来的にはこのメタバース上で、みんながショッピングを楽しんだり、音楽LIVEなどのイベントを楽しむことになりそうです。現実世界と限りなく似たメタバースの世界では、既に土地の所有者がその土地を貸してイベントを開催したり、お店を出したりということが行われています。

我々は仮想空間という、自然を愛するキャンパーとは真逆のような空間で、キャンプ場を運営してみたいなと考えています。単純な好奇心が主な動機ですが、これはアートやビジネスの面でも非常に意義のあるものです。

今回のNFTアートは2次元で、数も膨大な文字通りコレクションを主な目的とするものですが、メタバースでは少し嗜好を変えた挑戦をしたいと考えています。

メタバース上でのNFT活用案

イメージ:https://booth.pm/ja/items/3308544
  • 様々なメーカーと協力して、実物を忠実に再現したテントやキャンプギアの3Dデータを実現。
  • メタバース上にキャンプ場や自分のキャンプサイトを展示しておけるような場所を開設。
  • そこには現実世界のキャンパーと同じように、それぞれがオリジナリティ溢れるキャンプサイトが集結。
  • そこにキャンプサイトを設置したい人、見たい人が集まる。
  • キャンプブランドの新しい商品を仮想空間の中で体験できる。
  • キャンプブランドは実物を発売する前に、メタバース上でテストマーケティングが可能。実際の商品作りのクオリティが向上しユーザーの満足度も高まる。

単純に思いつく範囲では、このようなことが考えられます。今はまだメタバースもNFTも一般的ではないので想像しづらいかもしれませんが、やがて様々な業界で似たような事例が出てくるはずです。初めは、映画館や美術館、ライブイベント等がメタバースで行われるようになると予測されています。現に大手芸能プロダクションのエイベックス(avex)は2022年度中にメタバース「The Sandbox」上にエイベックスランド(仮称)をオープンすることを発表しています。

外部リンク:(PR TIMES)ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」に「エイベックスランド(仮称)」を構想

このように大手のエンターテイメント業界やアパレル業界がまずは先陣を切って次々とメタバースへの参入を進めていくでしょう。

今のアウトドア業界の市場感からすると、おそらく5年、10年遅れて大手が参入していくのではないかと思いますが、誰かが実現するのをそんなに長い間待っているよりも自分たちの手で立ち上げたいという思いがあります。CampLanternsや、それに続く新シリーズの構想はありますが、それらのアートコレクションから発生する収益をそういったメタバース上のキャンプ市場開拓の資金に充てることができればと考えています。

よって、CampLanternsは最初はフリーミント(無料配布)を行いますが、期限が過ぎた後は有料での販売とさせて頂きます。無料のうちに沢山の方に保有して頂き、SNS等で認知度を上げることにより価値を高めていければと考えています。NFTやメタバースはまさに今黎明期であり、不確定な部分もかなり多いですが、その分大きな夢を見られると考えています。是非、CampLanternsというNFTアートを保有していただくことで、この活動を支援いただければ幸いです。

【NFT】CampLanternsを受け取る方法

そもそものNFTというものを理解していただくため前置きがかなり長くなりましたが、それでは具体的にCampLanternsを受け取る方法を解説していきます。

暗号資産Ethereumを入手

NFTの取引には暗号資産が利用されます。暗号資産は以前まで「仮想通貨」と呼ばれていましたが、国際標準の「crypto-asset」(暗号資産)に統一するため名称変更されました。

今回、FREE MINT(フリーミント)キャンペーン実施期間中はミント自体にお金はかからないのですが、上述の「ガス代」と呼ばれるネットワーク手数料だけは掛かってしまうので、Ethereumという暗号資産が必要です。

NFTは基本的に、Ethereum(イーサリアム)というブロックチェーン上で取引が行われ、そこで使用される通貨が暗号資産の一つであるEther(イーサ)です。(国内では、通貨のことも含めてEthereum(イーサリアム)と呼ばれることが多い)

※Ethereumは暗号資産として有名なBitCoinをもっと進化させたものと思っていただければ良いと思います。

暗号資産口座開設

国内の暗号資産取引所をご利用ください。

有名どころのbitFlyerあたりで良いと思います。手数料に細かな違いがあるようですので、気になる方は各社比較してみるのも良いかもしれません。

bitFlyer

bitFlyer

いずれもスマホで10分程度で完了します。

申し込み方法などの詳細はここでは割愛します。

ウォレット(MetaMask)アプリインストール

NFTに関わらず、暗号資産を扱うにはWalletというものが必要です。

Walletにも種類がいくつかありますが現状、もっともよく使われているMetaMaskが一番使い勝手が良いと思います。

iPhone,Androidそれぞれに対応するアプリがありますので、インストールして暗号資産をWallet上に映します。

MetaMask上に暗号資産Ether(イーサ)の準備が整ったら、いよいよCamp LanternsをMINTしてみましょう。

下記からWalletを接続して、数量を選択してMintボタンを押下します。

※数量に応じてガス代がかかりますのでご注意ください。

パスポートNFTのmint方法をETH購入から解説

CampDaoのモデレーターのタカシさんがブログで詳しく解説してくれました!

【CampDao】パスポートNFTのmint方法をETH購入から解説

CampLanternsのランタンをMINT(取得)する

下記のボタンを押して、次のページからMINT(取得)してください。

MINT操作手順

①Connect Walletボタンからウォレットの接続を完了

②ミントの数量を選択(取得するNFTの数量によりガス代が変動します。)

③Mintボタンを押下

④MetaMaskから確認を求められるため、各金額を確認して確認ボタン押下

※フリーミント開催中はMINT料金は0ETH

※ガス代はそのタイミングでのネットワークの混雑具合により常時変動しています。

⑤MINTが完了してウォレット内にNFTが表示されることを確認

⑥補足:世界最大のマーケットプレイス「OpenSea」にて、あなたMINTしたランタンが即時反映され、レアリティの確認が可能です。

https://opensea.io/collection/camplanterns

※ここには、これまでに他の人も合わせてMINTされたコレクション内のNFTが全て表示されます。

※上の図では、トータルで20件MINTされた内、6番目にレアなNFTであることを意味しています。

※最大10,000体までMINTされ、数が多くなるほどレアリティランクの精度が上がります。

Discordへの参加をお忘れなく!

MINTが完了したら、CampLanternsを保有している仲間同士のコミュニティーへの参加をお忘れなく!

今後、CampLanternsホルダーに向けた特典等は優先的にDiscord参加者へお知らせします。

Discord

https://discord.gg/QnskW8Guxa

※Walletを接続してホルダー認証を行うと、CampLanternsを保有していることが確認され、所有者だけのチャンネルに参加できます。

SNSシェアのお願い

あなたはどんなランタンをGetできましたか?

取得したNFTデジタルコレクティブは、是非Twitterのアイコンに使用したり、Instagramのフィードに投稿してみてください。

皆様のSNSへの投稿で、CampLanternsを盛り上げていければ嬉しいです。

初めてのNFTとなった方はお友達に自慢してみて下さいね。

最後に

CampLanternsは世界最大のNFTマーケットプレイスOpenSeaでリリースしています。

レアリティはOpenSeaのコレクションページで確認できます。

OpenSea

https://opensea.io/collection/camplanterns

MINTを下記から行うとOpenSea上のCamplanternsコレクションにあなたの保有する唯一のNFTランタンが表示反映されます。

何枚か取得して不要なものはそのままマーケットプレイスに出品することができ、他人が取得したレアなNFTをオファーし購入することもできる仕組みです。

NFT関連については主にTwitterでお知らせしていきます。

Twitter

@CampDao_NFT

また、見慣れない方も多いと思いますが、NFTの世界ではDiscordというアプリで情報交換することが非常に多いため、CampLanternsでもDiscordを作成しております。

今後、CampLanternsのNFTランタン保有者のみへの特典のご連絡もしていくと思いますので、是非参加しておいて下さい。

Discord

https://discord.gg/QnskW8Guxa

制作/運営

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キャンプ/アウトドア.JP 運営 キャンプ好きな ITエンジニア クリエイター

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協力メンバー/Daoについて

他のNFTプロジェクトを参考に協力メンバーについて検討中。

NFTやweb3時代に入って、Dao(分散型自立組織)という概念が生まれてきました。リーダーや代表者がおらず、みんなが平等で自由に動き、全体に関わる大事な事項はガバナンストークンというものを使った投票で意思決定を行う、近年、映画とかドラマでもよく聞く組織体系です。映画やドラマで出てくるのは大体、「リーダー不在の新しい犯罪組織」みたいな感じですが(笑)Daoの本質は、クリエイターやIT技術者、インフルエンサー等、様々の人が各々の目的のために自由に参加し、2次創作や資産の共同保有など様々な活動を行うというものです。

現在Daoに関する様々な事例や情報収集を進めています。

「Camp Dao」(仮称)を作ってキャンプという枠組みの中で、ランタンだけじゃなくテントなど様々なアイテムのNFTコレクションや、一般的に人気のある人物や動物をモチーフにしたキャラやSNSのアイコンにぴったりなコレクションなど、イラストや絵が描ける仲間が集まれば様々な関連プロジェクトを生み出すことが出来そうですね。Daoを通して、NFTで人気キャラが生まれ、2次創作としてのグッズ制作などはよくあるパターンです。簡単なのはTシャツとかが多いですが、キャンプだったらシェラカップとかからでしょうか?

国内最大の「NINJA Dao」は5万人以上のメンバーがDaoに参加し、アニメなど映像作品の制作に発展していたり、「キャラDAO」から生まれた「しきぶちゃんShikibu World NFT」はカルビーのスナック菓子「じゃがりこ」とのコラボも発表しています。

そこまで大きくするのは並大抵のことではないと思いますが、キャンプ業界という枠組みの中でも様々な得意分野を持つ方がいらっしゃるので、もしかしたら結構面白いことができるかもしれませんね。

以前サロンを開設した際、当初はこのような構想もありましたが、途中からキャンパー同士のコミュニティという形で舵を切ったので、クリエイティブ活動はあまり行うことは出来ませんでしたが、DaoやNFTというものをきっかけにこれまでとは違ったことが新たな枠組みの中で出来ればと夢を見ています。

追記

CampDao設立しました!

CampDaoについて

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