キャンプから学んだこと
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キャンプから学ぶことは沢山あります。
キャンプを人生に照らし合わせると
色んなことが見えてきます。
自分に合ったキャンプを形成する事で
自分が本当に何が好きなのかがわかったり
人生の苦難や悩みも
キャンプに照らし合わせることが
出来たりもするなと最近思いました。
そこで皆さんがキャンプから学んだことが
あればぜひ教えて欲しいです!
小学5年頃ボーイスカウトに所属していた。
そこではじめましてキャンプにふれる。
それからかれこれ45年近く経ち、改めて実感している事、そして何も変わらない事があります。
それは、自然との共存、刃物と火の怖さだと思います。
自然の中で様々な物を用いて工夫し、人工的な物を使えば衣食住が出来てしまう。サバイバルやブッシュクラフトって結果私達は自然界の中で生かされてる。その自然に身を置くのだから感謝の気持ちは大事かと思います。
火と刃物があれば何とかなると思います。
ボーイスカウトでも火と刃物の扱いには厳しく指導されました。何れも必要以外には破壊する物である事です。特に火の起こし方、始末の仕方はちゃんとやらないと、この恵まれた自然を一気に消滅しかねない。火の後始末は本当に重要。そして人工的に持ち込んだ物はきちんと処理しないとと言う事が第1だと思っています。
長くなりました。この事を語るにはもっとありますが、何年、何十年経ても考え方は変わらないし、キャンプ再開した事で、改めて色々思い出し勉強になります。だから楽しいんだろうね。
テントの設営、撤収時に強風にさらされる。
寒暖によって眠れないなど
キャンプに荒天は付き物。
しかし人間は天気を変える事は出来ない。
他人も同じだと最近思う。
どうやっても無理な事
壊せない壁に当たった時
大体自分の外に原因を探しやすい。
キャンプに置き換えると
天気がよければな…
と願ったところで変わらないことが多い。
コントロール出来ないことを
憂い、悩むことはあまり意味のあることではない。
他人を変えようとしても
天気のように変わらないことが殆どである。
寧ろ、それをどう捉えて
こちらがどう柔軟に対応するかの方が
建設的だ。
命さえ取られなければ
それらを敢えて
楽しむ、避ける、こちらが変わる
どんな選択も自由だ。
変えられないものに
悩むのは良くないなと
キャンプをして学びました。
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