3 / 15 本目

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

キャンプ/アウトドア.JP

キャンプ/アウトドア.JP

キャンプの始め方から仲間づくりまでを支える入門メディア。初心者向けのキャンプ講座と、キャンプのオンラインコミュニティ「CampDAO」を運営しています。

テントの選び方 基準は5つだけ

キャンプ道具の中で一番大きな買い物になりやすいのがテントです。種類が多いうえに値段の幅も広く、「結局どれを買えばいいの?」と迷いやすいところ。そこでこの記事では、初心者が最初の1張りを失敗せずに選ぶための基準を、種類の違いからスタイル別の定番モデルまで順番に解説します。

道具全体の揃え方をまだ読んでいない人は「キャンプ道具は何から揃える?初心者が最初に買うべき優先順位」から読むのがおすすめです。

テントの前でくつろぐ女性
あかりあかり

テントは種類も値段もバラバラで、どれを買えばいいのか全く分かりません。失敗したくないのですが、まず何を基準にすればいいですか?

しんたろーしんたろー

まずは「ドーム型・人数+1・耐水圧1,500mm」の3条件を満たすものを選ぼう。この条件なら設営も簡単で、突然の雨でも安心して過ごせるよ。

ダオンダオン

じゃあ雨が降ったら、そのテントの数値だけで本当に大丈夫なの?

しんたろーしんたろー

1,500mmあれば一般的なキャンプの雨なら十分だよ。さらにダブルウォール構造を選べば、雨の日でも靴や荷物を置く前室ができて濡れずに済むんだ。

まず結論:最初の1張りは「ドーム型・人数+1・耐水圧1,500mm」

先に結論をまとめます。初めてテントを買うなら、次の3条件を満たすものを選べばまず失敗しません。「ドーム型」は、こういう形のテントのことです。

ドーム型テント
ドーム型=ポールを交差させる半球型。キャンプ場で一番よく見る形
  • 形はドーム型 …… 設営が簡単で軽く、種類が豊富。迷ったらこれ
  • サイズは「使う人数+1人」表記 …… 表記人数は荷物置き場を考えていない「最大収容人数」のため
  • 耐水圧はフライ1,500mm以上(フロアは3,000mm前後) …… 一般的なキャンプの雨に耐えられる目安

加えて、フライシート(外側の幕)とインナーテントの二重構造になったダブルウォールを選ぶこと。結露に強く、靴や荷物を置ける「前室」が作れるので、初心者ほど恩恵が大きい構造です。ここから、その理由を順番に見ていきます。

テントの種類は5タイプ:それぞれの得意・不得意

キャンプ用テントは大きく5タイプに分かれます。まず全体像を掴んでください。

見た目 タイプ 特徴 初心者適性
ドームの代表例: ツーリングドームSTAmazon 見る →
今日の最安 ¥15,720価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ツーリングドームST
ツーリングドームST
¥15,72028%OFF参考価格¥21,780楽天・SuperSportsXEBIO楽天市場支店
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ドーム ポールを交差させる半球型。軽い・種類豊富・設営簡単 ◎ 最有力
ワンポールの代表例: ワンポールテントSAmazon 見る →
今日の最安 ¥6,870価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ワンポールテントS
ワンポールテントS
¥6,87054%OFF参考価格¥14,960Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ワンポール 中央1本のポールで立つ三角型。設営最速級・見た目人気 ○ 前室がない点だけ注意
ツールームの代表例: コールマン タフ2ルーム/3025(4〜5人用)Amazon 見る →
今日の最安 ¥57,398価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
タフ2ルーム/3025
タフ2ルーム/3025
¥57,39828%OFF参考価格¥79,750Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ツールーム 寝室+リビング一体型。居住性最強だが大きく高価 △ ファミリーなら選択肢
ワンタッチの代表例: DOD ワンタッチテント T2-629楽天 見る →
今日の最安 ¥10,777価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ワンタッチテント T2-629
ワンタッチテント T2-629
¥10,77712%OFF参考価格¥12,270楽天・アット防災
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ワンタッチ 傘のように開く簡易型。数分で設営できるが強度は控えめ △ デイキャンプ向き
ポップアップの代表例: コールマン クイックアップシェード DR楽天 見る →
今日の最安 ¥8,999価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
クイックアップシェード DR
クイックアップシェード DR
¥8,99924%OFF参考価格¥11,880Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ポップアップ 放り投げると開く超簡易型。耐水圧500mm程度が多い × 宿泊キャンプには不向き

ドームテント:迷ったらこれ。初心者の大本命

コールマン ツーリングドームSTの外観Amazon 見る →
今日の最安 ¥15,720価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ツーリングドームST
ツーリングドームST
¥15,72028%OFF参考価格¥21,780楽天・SuperSportsXEBIO楽天市場支店
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ポール2本を交差させて立てる、丸いシルエットのドーム型(写真はコールマン ツーリングドームST)

ポールを天井で交差させて立てる、もっともベーシックな形です。構造がシンプルで設営しやすく、軽くてコンパクト、そして何より製品の選択肢が圧倒的に多い。ソロ用からファミリー用までサイズが揃っていて、価格も1万円台から見つかります。この記事の「スタイル別の定番」も、基本はドーム型を軸に紹介します。

ワンポールテント:設営が一番簡単。ただし前室がない

DOD ワンポールテントSの外観Amazon 見る →
今日の最安 ¥6,870価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ワンポールテントS
ワンポールテントS
¥6,87054%OFF参考価格¥14,960Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
中央のポール1本で立つ三角シルエットのワンポール型(写真はDOD ワンポールテントS)

中央にポールを1本立てるだけの三角シルエット。パーツが少なく設営はドームよりさらに簡単で、天井が高いので中で立って着替えられるのも快適です。見た目のかわいさで選ぶ人も多いタイプ。弱点は、靴や荷物を置ける前室がないことと、壁が斜めなぶん端がデッドスペースになりやすいこと。タープと組み合わせる前提なら弱点はほぼ消えます。

ツールームテント:快適さ最強。ただし「いきなり」は大変

コールマン タフ2ルーム/3025の外観Amazon 見る →
今日の最安 ¥57,398価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
タフ2ルーム/3025
タフ2ルーム/3025
¥57,39828%OFF参考価格¥79,750Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
手前がリビング、奥が寝室。ツールームは家がまるごと屋根の下(写真はコールマン タフ2ルーム/3025)

寝室とリビングが一体になった大型テントで、タープを別に張る必要がなく、雨の日も全て屋根の下で過ごせます。ファミリーキャンプの理想形ですが、その分大きく重く、初回の設営には時間がかかりがち。「最初の1張り」としては、設営に自信がなければドーム型+タープの組み合わせから入る方が安全です。

ワンタッチ・ポップアップ:宿泊用ではなく「日帰り用」

コールマン クイックアップシェード DRの外観楽天 見る →
今日の最安 ¥8,999価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
クイックアップシェード DR
クイックアップシェード DR
¥8,99924%OFF参考価格¥11,880Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
ポップアップは公園・ピクニック用。宿泊キャンプには不向き(写真はコールマン クイックアップシェード DR)

設営が数分で終わる手軽さが魅力ですが、フレームが簡易的で強風に弱く、ポップアップ型は耐水圧500mm程度の製品が多いため、泊まりのキャンプには力不足です。公園やデイキャンプ、宿泊キャンプのサブテントとして割り切って使うのが正解です。

失敗しない選び方:5つのチェックポイント

あかりあかり

設営が不安なので、ポールが少ないタイプがいいです。これだと雨や風の時に弱かったりしませんか?

しんたろーしんたろー

ポール2本のドーム型なら、初心者でも30分で建てられるし強度も十分だよ。まずはメーカーの設営動画を見てから選ぶのが一番安心だね。

ダオンダオン

でもそれって、車じゃなくてバイクで運ぶには重すぎたりしない?

しんたろーしんたろー

移動手段に合わせて収納サイズと重量を確認するのが重要だよ。バイクなら4kg以下を目安に、購入前に必ずスペック表をチェックしよう。

1. サイズは「使う人数+1人」で選ぶ

寝袋2つと荷物を置いてもゆとりのあるテント内部
「+1人」の余裕があれば荷物置き場も確保できる

テントの「◯人用」表記は、大人1人あたり約180×55cmで敷き詰めた最大収容人数です。荷物や着替えの置き場所は計算に入っていません。実際に使う人数ぴったりで買うと「寝たら荷物の置き場がない」となるのが、初心者の失敗で一番多いパターン。ソロなら1〜2人用、2人なら3人用、4人家族なら5〜6人用が目安です。

2. 耐水圧はフライ1,500mm以上・フロア3,000mm前後

雨の中でも水を弾いているドームテント
耐水圧1,500mmあれば通常の雨はしのげる

耐水圧は「どれくらいの雨に耐えられるか」の数値です。一般的なキャンプならフライシート1,500mm以上あれば通常の雨に対応でき、地面からの浸水を受けるフロアは3,000mm前後あると安心です。数値が高いほど良いわけではなく、高すぎると通気性が落ちて蒸れやすくなるので、この目安を満たしていれば十分です。

3. ダブルウォール構造を選ぶ

テントの前室に置かれた登山靴とランタン
前室があると靴も荷物も雨から守れる

フライシートとインナーテントの二重構造が「ダブルウォール」、一枚幕が「シングルウォール」です。ダブルウォールは結露がフライ側にできるためインナー内が濡れにくく、フライとインナーの間に前室(靴・荷物置き場、雨の日の調理スペース)が生まれます。シングルウォールは軽い代わりに結露しやすく、どちらかといえば登山向き。初めての1張りはダブルウォール一択と覚えてOKです。

4. 設営のしやすさで選ぶ

ドームテントのポールを交差させて組み立てる手元
ポール2本の交差だけなら初めてでも30分

スペックに現れませんが、実は満足度を一番左右するポイントです。ポール2本を交差させるだけのシンプルなドーム型か、ポール1本のワンポール型なら、初めてでも30分あれば設営できます。購入前にメーカーの設営動画を一度見ておくと、当日の安心感が全く違います。設営手順の詳しい解説は3章「テントの設営や撤収方法」で順次公開していきます。

5. 収納サイズと重量を確認する

車ならあまり気にしなくてOKですが、バイクや公共交通機関で行くなら重要です。バイク積載なら収納長60cm以内・4kg以下が目安。車でも、トランクの他の荷物との兼ね合いがあるので、購入前に収納サイズ(例: 直径25×60cmなど)を必ず確認しましょう。積載のコツは2章「失敗しないプランニング」で扱う予定です。

スタイル別・最初の1張りの定番はこれ

あかりあかり

ソロキャンプなら、まずは何を選べば失敗しませんか?

しんたろーしんたろー

定番のコールマン「ツーリングドームST」がおすすめだよ。広い前室があって荷物を置けるし、構造がシンプルだから初めての設営でも迷わないんだ。

ダオンダオン

じゃあファミリーで使う時は、やっぱり一番大きいツールームがいいの?

しんたろーしんたろー

家族なら4〜5人用のドーム型が扱いやすくて正解だよ。ツールームは快適だけど設営の難易度が上がるから、まずはドーム型で慣れるのが一番の近道だね。

ここからは上の基準を満たす、レビュー評価の高い定番モデルをスタイル別に紹介します。自分のスタイルがまだ決まっていない人は「ソロとファミリーで全然違う!スタイル別キャンプ道具の揃え方」を先にどうぞ。

ソロ〜デュオ:前室付きドームの大定番

コールマン ツーリングドームSTをキャンプ場に設営した様子Amazon 見る →
今日の最安 ¥15,720価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ツーリングドームST
ツーリングドームST
¥15,72028%OFF参考価格¥21,780楽天・SuperSportsXEBIO楽天市場支店
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
広い前室が「買ってよかった」の声の源

ソロの最初の1張りとして長年支持されているのが、コールマンのツーリングドームST。1〜2人用ながら前室が広く、雨の日でも靴と荷物を濡らさずに済みます。ポール構造がシンプルで初設営でも迷いにくく、価格も1万円台と手頃です。2人で使うなら一回り大きいLX(2〜3人用)を。

ソロ(コンパクト重視):フルクローズできる低価格ドーム

BUNDOK ソロドーム1を林間サイトに設営した様子Amazon 見る →
今日の最安 ¥12,800価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ソロドーム1 BDK-08
ソロドーム1 BDK-08
¥12,800楽天・Living links(リビングリンクス)
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
コンパクトで扱いやすいソロ専用ドーム

「とにかく身軽にソロを始めたい」なら、BUNDOKのソロドーム1が定番です。重量約1.9kgと軽く、ダブルウォールで前室も最低限確保。メッシュ多めで夏も快適です。1人専用サイズなので、荷物が多い人や2人使用の可能性があるならツーリングドームSTの方が安心です。

▼ 軽量ソロの定番

設営の簡単さ・見た目重視:ワンポール入門

DOD ワンポールテントSを草原サイトに設営した様子Amazon 見る →
今日の最安 ¥6,870価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
ワンポールテントS
ワンポールテントS
¥6,87054%OFF参考価格¥14,960Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
三角シルエットは映えと設営スピードを両立

ワンポールから入るなら、DODのワンポールテントS(3人用)がコスパの定番。ペグを打ってポールを1本立てるだけなので、設営は全タイプ中でも最速級です。3人用表記ですが「+1人の法則」でソロ〜2人がちょうどいいサイズ感。前室がないので、荷物が多い人はタープ(次の項目で解説)との併用を前提にしましょう。

ワンポールが気に入って「もっと広く、長く使える1張り」へステップアップするなら、テンマクデザインのサーカスTC DX+が定番です。ポリコットン生地で夏は影が濃く、結露しにくいのが化繊との違い。中古市場でも高く売れるモデルなので、実際の負担額は表示価格より小さくなります。

ファミリー:4人家族の定番は「4〜5人用ドーム」

コールマン タフワイドドームをファミリーサイトに設営した様子Amazon 見る →
今日の最安 ¥68,970価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
タフワイドドームV/300
タフワイドドームV/300
¥68,970楽天・好日山荘Webショップ
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
300×250cmのゆとりで4人家族+荷物もOK

ファミリーの最初の1張りは、コールマンのタフワイドドームVI/3025が王道です。300×250cmの広いフロアに4〜5人用表記で、4人家族+荷物にちょうど「+1人の法則」が当てはまります。天井が高く着替えも立ってでき、ペグ・ハンマー付属で買ったその日から使えます。リビングまで一体化したいなら同シリーズのタフ2ルームを。

コールマン タフ2ルームを設営した様子Amazon 見る →
今日の最安 ¥57,398価格を比較(10/11 2:36 更新済み)
タフ2ルーム/3025
タフ2ルーム/3025
¥57,39828%OFF参考価格¥79,750Amazon・Amazon
価格は自動取得の参考情報です。購入時は販売ページでご確認ください。
2ルームはリビング付きでタープいらず

初心者がやりがちな失敗3つ

あかりあかり

安くて可愛いポップアップテントなら、宿泊キャンプでも使えますか?

しんたろーしんたろー

宿泊用にはおすすめしないよ。強風に弱く耐水圧も低いから、夜の雨風で心が折れてしまう可能性が高いんだ。宿泊には必ずキャンプ専用を選ぼう。

ダオンダオン

じゃあ、ネットで見た「人数ぴったり」のテントはなぜダメなの?

しんたろーしんたろー

表記人数は荷物置き場を考慮していないからだよ。必ず「使う人数+1人」で選んで、寝室に荷物を置ける余裕を持つのが失敗しないコツだね。

  • 表記人数ぴったりで買う …… 荷物の置き場がなくなる定番の失敗。「+1人」を必ず
  • 安さで簡易テントを宿泊に使う …… ポップアップ・簡易ワンタッチは雨風に弱く、夜の冷え込みにも不利。宿泊にはキャンプ用のダブルウォールを
  • いきなり大型ツールームに挑む …… 初回設営で1時間超え、撤収で心が折れるコース。ファミリーでもまずはドーム型が無難

よくある質問

湖畔に張ったテントの風景

Q. テントは何人用を買えばいい?

実際に使う人数+1人の表記サイズが目安です。表記人数は荷物置き場を考慮しない最大収容人数のため、ソロなら1〜2人用、4人家族なら5〜6人用(または広めの4〜5人用)を選びましょう。

Q. 耐水圧はどれくらい必要?

フライシートは1,500mm以上、フロアは3,000mm前後が一般的なキャンプの目安です。高すぎると通気性が落ちるので、この基準を満たしていれば十分です。

Q. ワンタッチテントやポップアップテントで泊まれる?

おすすめしません。フレームが簡易的で強風に弱く、ポップアップ型は耐水圧500mm程度の製品が多いためです。宿泊にはキャンプ用のダブルウォールテントを選び、簡易テントはデイキャンプやサブ用途に使いましょう。

Q. 冬キャンプでも同じテントで大丈夫?

この記事で紹介したのは春〜秋の3シーズンを想定したテントです。冬は結露・冷気対策としてスカート付きテントやストーブ運用の知識が必要になるため、まず3シーズンで経験を積んでからのステップアップをおすすめします。

Q. 買う前に試す方法はある?

テントをレンタルできるキャンプ場や手ぶらキャンププランを使えば、購入前に設営や広さを体験できます。1〜2回借りてから買うと、サイズ感の失敗がほぼなくなります。

まとめ:ドーム型・人数+1・耐水圧1,500mmから始めよう

夜に灯りのともったドームテント
自分で建てた1張りの灯りは格別

テント選びは情報量が多く見えますが、初心者の最初の1張りは「ダブルウォールのドーム型、使う人数+1人、耐水圧フライ1,500mm以上」の3条件に絞れば迷いません。そこに自分のスタイル(ソロ/ファミリー、車/バイク)を掛け合わせて、この記事の定番モデルから選べば大きな失敗はないはずです。

ダオン

「はじめての1張りがきまったら、もうりっぱなキャンパーだよ…!」

ダオン|CampDAOで生まれた公式キャラクター。
ランタンが大好きな、この講座の案内役。

テントが決まったら、次はセットで使う屋根、タープです。(タープの種類と選び方)

今日のテント相場をチェック

この記事で紹介したモデルを含め、当サイトが毎日価格を自動追跡しているテントの「今日の最安値」です。

モデル本日の最安(10/11 2:36)
ドームテント3 BDK-03バンドックドームテント3 BDK-03¥4,980Yahoo!・1001Yahoo!店相場を見る →
ドーム型テントバンドックドーム型テント¥5,180楽天・Joshin web 家電とPCの…相場を見る →
着替えテントキャプテンスタッグ着替えテント¥5,280Yahoo!・JショッピングYahoo!店相場を見る →
ワンポールテントSDODワンポールテントS¥6,870Amazon・Amazon相場を見る →
ワンタッチテントフィールドアワンタッチテント¥7,370楽天・マックスシェアー maxs…相場を見る →
ツーリングテント BDK-18バンドックツーリングテント BDK-18¥7,700楽天・KYOEISPORTS楽天市場店相場を見る →
CSクラシックス ワンポールテントヘキサゴンキャプテンスタッグCSクラシックス ワンポールテントヘキサゴン¥7,800Amazon・Amazon相場を見る →
ソロティピー1バンドックソロティピー1¥7,980楽天・鮮一 楽天市場店相場を見る →
キャンパーズコレクション ワンタッチテント フルクローズ 4人用 SCOS-6SUVヤマゼンキャンパーズコレクション ワンタッチテント フルクローズ 4人用 SCOS-6SUV¥8,418楽天・フォーチュネスマート相場を見る →
アルミワンポールテント300UVキャプテンスタッグアルミワンポールテント300UV¥8,571Yahoo!・MONAKA-STORE相場を見る →
価格は毎日自動更新(詳細ページは順次公開)。

→ キャンプ用品の相場・最安値データベース【毎日更新】を見る

キャンプ講座(全72回)

0章 はじめてのキャンプへ5/5公開
  1. キャンプの始め方ロードマップ
  2. キャンプにかかる費用|初期費用と予算の目安
  3. レンタル・手ぶらキャンプから始める
  4. キャンプの魅力とは|初心者が行きたくなる理由
  5. 最初の週末までに読む3本|キャンプデビュー最短ルート
1章 道具を選ぶ15/15公開
  1. キャンプ道具は何から揃える?初心者が最初に買うべき優先順位【必要なもの一式】
  2. ソロとファミリーで全然違う!スタイル別キャンプ道具の揃え方【初心者向け】
  3. 初心者のテントの選び方|種類・サイズ・失敗しない5つのポイント今ここ
  4. タープの種類と選び方|初心者はヘキサとレクタどっち?
  5. 寝袋(シュラフ)の選び方|季節・温度・形で決まる【初心者向け】
  6. キャンプ用スリーピングマットの選び方|R値・厚み・種類を初心者向けに解説
  7. キャンプテーブル・チェアの選び方|ハイ・ロースタイルの高さで決まる
  8. ランタンの選び方|初心者はLED・明るさで選ぶ
  9. バーナー・コンロの選び方|初心者向けシングル/ツーバーナー
  10. クッカー・カップの選び方|素材と人数で選ぶ
  11. キャンプナイフの選び方|用途別の種類と最初の1本
  12. 焚き火台の選び方|サイズ・素材・後片付けで選ぶ
  13. クーラーボックスの選び方|保冷力・容量・タイプで選ぶ
  14. あると便利な小物・その他の道具|快適さが増す必携リスト
  15. ポータブル電源の選び方|キャンプで必要な容量・出力・電池の見分け方
2章 準備する13/13公開
  1. キャンプの計画の立て方(予約から当日までの流れ)
  2. キャンプ場の選び方とチェックポイント
  3. キャンプの持ち物チェックリスト|初心者の必需品まとめ
  4. タイムスケジュールと予算の組み立て方
  5. キャンプの服装と着回し
  6. 食材とキッチン用品の準備
  7. クーラーボックスへの収納方法
  8. キャンプ道具の積載方法
  9. 緊急時の対応とエマージェンシーグッズ
  10. 防虫対策
  11. 車なしで行くキャンプ|電車移動・軽量パッキング・駅近キャンプ場
  12. 車なしソロ初回、結局いくら?|レンタルと購入の損益分岐【実額】
  13. 初めての1泊2日、丸わかりタイムライン|到着から撤収までの全流れ
3章 設営する13/13公開
  1. テントサイト設営の全体手順
  2. テント設営場所の選び方
  3. テントサイトのレイアウト
  4. ペグの打ち方
  5. ロープワークと自在金具・カラビナの使い方
  6. ドームテントの設営と撤収
  7. スクリーンタープの設営と撤収
  8. スクエアタープの張り方と撤収
  9. 寝室スペースの作り方
  10. キッチンスペースの作り方
  11. ランタンの使い方
  12. シングルバーナーの使い方
  13. 撤収と片付けの段取り(チェックアウトまで)
4章 楽しむ10/10公開
  1. 焚き火のやり方完全ガイド(準備・着火・後始末)
  2. 薪の種類と選び方・組み方
  3. キャンプコーヒーの淹れ方と楽しみ方
  4. 星空・夜キャンプの楽しみ方
  5. ハンモックのある過ごし方
  6. スマホでOK!キャンプ写真の撮り方
  7. 雨の日キャンプの過ごし方と対策
  8. ソロキャンプの楽しみ方
  9. ファミリーキャンプで子どもと楽しむアイデア
  10. キャンプ仲間の作り方(グルキャン・コミュニティ)
5章 料理する6/10公開
  1. キャンプ飯の基本(道具・段取り・献立の考え方)
  2. 初めてのキャンプの献立プラン(1泊2日モデル)
  3. メスティンの炊飯とかんたんレシピ
  4. ホットサンドのレシピ12選
  5. スキレットの定番レシピとシーズニング
  6. 焚き火料理入門(ホイル焼き・串・網焼き)
  7. バーベキューの食材リスト|量の目安と準備近日公開
  8. キャンプの朝ごはん近日公開
  9. 寒い日にうまい鍋・スープ料理近日公開
  10. 後片付けと食材の衛生管理近日公開
6章 マナー・安全・撤収0/2公開
  1. キャンプ場のマナー完全ガイド|初心者が嫌われないルール近日公開
  2. 濡れたテントの乾かし方とカビ対策近日公開
安全ガイド(必読)4/4公開
  1. テント内でストーブ、その油断が命取り|一酸化炭素中毒の防ぎ方
  2. やけど・焚き火の安全な消火|初めてでも火事を出さない
  3. 低体温症と熱中症|季節別に命を守る対処
  4. ソロキャンプが怖いあなたへ|場面別の不安と対処
「いま買い時のギア」をメールで受け取る

毎日追跡している5,600点以上の値動きから、いちばんの買い時をまとめて送ります。

  • 登録は無料
  • 解除はいつでも1クリック
  • キャンプ用品の情報だけ